大阪上新庄ドラム教室

ドラム上達のススメ

【よくある質問】初心者/初級者って、どうなれば卒業出来るの?

どうも!上新庄ドラム教室のドラム講師「gigi」です!!


【レッスンPV】誰でもドラムが上達!プロが教える「上新庄ドラム教室」

 

今回は生徒さんの質問でよくある

「初級レベルってどうなれば卒業になるんですか?」
「初級と中級の違いって何なんですか?」

と言った質問について書いていければと思います!

 

初心者の定義

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まず、一般的な初心者の定義を確認しておきましょう。

その道に入ったばかりで、まだ未熟な者。習い始め、あるいは覚えたての人。

 このように言われています。

では、ドラムで言うとどうなるのか?
という問題ですが、正直なところハッキリとした定義はありません。
そしてドラマーによって答えは変わってくると思います。非常に難しくデリケートな問題です。

僕が今までの現場経験やレッスン経験で行きついている現時点での答えは


「ドラマーとして自立が出来れば初級はクリア」


だと考えています。

すごくざっくりしていますが、この自立とは何なのか。次はこの問題について考えていきましょう。

 

ドラマーとしての自立とは

続いて、ドラマーとして自立するということは一体どういうことなのか。

僕が考える自立は、

・ドラム演奏の耳コピが出来る
・基本的なルーディメンツを理解し演奏出来る
・演奏のイメージを持ち、実現するための練習内容を考えられる

この3つになります。
僕的にはこの3つがあれば【初心者/初級者は卒業】だと思っています。

 

ドラマーによってはもちろん、もっと明白に「テンポいくつまでの演奏が出来、このルーディメンツが出来て...」とか「ドラムソロが出来て」とかあると思うのですが、僕的には、そんなことより

 

【自分で考えて練習し表現できるようになる】

 

ことが一番重要と考えていて、どれだけのイメージを持っているかだと思います。

そんなに極端なハイレベル演奏じゃなくていいです。(そもそも、初心者がハイレベルな演奏をちょっとやそっとで出来るわけがありません)

こういう音が出したいこういうリズムが叩きたいこういうフィルが叩きたい

ということをどれだけイメージしているか。そして、そのイメージを実現するためには何をすればいいのか考えることが出来る。というところ。

そこで、例えば基礎をしっかり学んで引き出しを増やすのか、独学系での実践経験のみの引き出しで実現するのか。

もちろん、結局独学でも出来ればOKです。そして独学の方がなんかかっこいいですよね。

でも、基礎から学ぶ方が圧倒的に近道です。そして応用力が身に付きます。

 
では次に、僕が重要と考える3つの内容をもう少し説明します。

 

ドラムの耳コピ

まず一つ目ですが、難しく考えなくて大丈夫です。
要は、「ドラムの音を聞き分けられるか」という内容です。(もちろん曲によっては上級者でも聞き取りづらいものもあります)

聞こえてきた音に、そもそもドラムが入っているのか。
どこを叩いている音なのか。

これが重要になります。
これが出来ないということは、ドラム演奏を頭の中でイメージ出来ないと同じになります。


では、どうすれば聞き分けれるようになるのか。
それは、どれだけドラムの音を聞いてきたかそしてドラムを叩いてきたか。が肝心なのです。

なので、まずは音楽を聴くときにドラムを意識しましょう。

「この音はどこの音かな?」
「このリズムはいくつの音で成り立っているのかな」

など。何度も巻き戻して聞いてみるのもいいでしょう。

ドラムはメロディー楽器のように決まった音階がありません。シンバルも太鼓も、同じ種類だったとしてもメーカーや作りによっては全く違う音になります。

なので、音の性質を理解する必要があります。


少しづつで大丈夫です。なんとなくでもいいです。それが出来れば、そのイメージを実際に叩いてみるのです。

耳コピって、これの繰り返しなんです。

ルーディメンツの理解

続いて基本的なルーディメンツの理解というところですが、ここは色んな意見で分かれるところだと思います。

まずルーディメンツっていうのは「奏法」のことです。
もう少し分かりやすく言うと、様々なテクニックを細かく分け一つひとつを基礎練習的な内容に変えたものです。

ただ、お勉強・お練習みたいな内容なので、学校の勉強みたいに「で、結局これどうやって使うの?」と感じる人も多いと思います。


ちなみにルーディメンツでは【インターナショナルドラムルーディメンツというものがあり、全部で40種類あります。(もちろん、これ以外もあります)

この40種類全てを理解して叩けるというのは理想ですが、今回の僕が思う初心者の定義の中では

・シングルストローク
・ダブルストローク
・シングルパラディドル
・フラム
・ドラッグ

この5つはやはり理解してほしいです。
ただ、ダブルストロークに関してですが、これって結構難しいです。生徒さんでもこれやりたいって方も多いですが、ダブルストロークを使いこなせるようになるには結構な練習と実践が必要です。

でも今回は、使いこなせなくてもいいので「スティックをリバウンドさせ、一つのモーションで2打叩く」ということを理解し、ゆっくりでもいいので出来ればOKです。


後は、上記のインターナショナルドラムルーディメンツにはありませんが、

・ベーシック4ストローク
・それを応用したアクセント移動
ナチュラルスティッキングの理解

の合計8項目が出来るようになればOKです。

ナチュラルスティッキングやインターナショナルドラムルーディメンツなどの内容は別記事で書きます。

 

目標のイメージを持って練習

最後にイメージのお話です。
ドラムに限らず、芸事ではイメージって非常に重要だと言われています。

例えば自分の好みの異性を考えた時に頭の中に好きなタイプが出てくるように、おいしい料理を想像したときに浮かんでくる料理があるように、ドラムも叩きたい演奏を頭の中に思い描けるか?という内容です。

思い描けるのであれば、それが設計図になるわけです。
そしてそれを実現するために練習をする。

結局ドラマーとしての自立ってこれのことだと思っています。

それくらい重要で、まず思い描く為にはドラムの音を知っている必要があります。
各太鼓の音、シンバルの音、どこを叩けばどんな音が出るか。

初めの耳コピと同じですよね。

そして、そのイメージしている音を表現することが出来るのか叩いてみます。

もし出来ない内容があれば、何をすればそれが出来るようになるか。を考えます。
単純に早さが足りないのかフレーズが叩けないのか雰囲気とかニュアンスが違うのか。そういったところを考えます。

 

ここで見つけた問題を解決させるために練習をします。

これの内容を一人で出来るようになればレッスンに行かなくても、音楽学校に行かなくても十分上手くなれます。

 


まとめ

という内容でした。いかがでしたでしょうか。
この記事を書きながら文字に起こすよりも動画を撮影したほうがいいような気がすると思ったので、また動画で今回の内容を撮影したいと思います。

ご質問や不明点があれば是非おお問合せください!!

 

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