大阪上新庄ドラム教室

ドラム上達のススメ

【徹底解析!!】右も左も分からないドラマーが選ぶべきスティック

どうもこんにちわ!!
大阪市東淀川区にある上新庄ドラム教室のジジです。

本日はスティックについて細かく解説していきます! 

ドラムを始めたばかりはスティックと言われても、どんなものを買えばいいかわかりませんよね?それに楽器屋に行ってみるとかなりの量のスティックが置いてあります。

スティック

今回はスティック選びに迷わない為に、スティックの材質や特徴などを細かく説明していきます!
経験者でもよくわからずに使っているって方がいれば参考にしてみてください!

 

 ■スティックの種類

一般的にスティックというと

スティック

こちらを想像すると思います。
もちろん、ミュージシャンの中でも通常スティックというと上図のスティックのことを指します。
しかし、実はスティックにはたくさんの種類があります。まずは、それらの紹介と解説をしていきます。

◆ブラシ

ブラシ

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何となく見たことがある人もいるのではないでしょうか?ジャズによく使用されていますよね。
ブラシ用の奏法がありますが、その他にも通常の8ビートなどにそのまま使用したりもします

 

◆マレット

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こちらも一度は見たことがあるのではないでしょうか?
マレットは叩いたときの粒が出にくいスティックです。主にシンバルロールで使用します。ドラム以外では、ティンパニマリンバなどで使用します。

◆ロッド

ロッド

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この竹ひごみたいなスティックもれっきとしたスティックです。
ブラシと通常のスティックの中間くらいのサウンドになり、よくアコースティックな現場などで使用することがあります。ロッドだけでも沢山の種類があります。

 

プロになると様々なサウンドを突然要求されることもあります。
そんな時に、即座に対応出来るよう、様々な種類のスティックを持っていなければなりません。 

■初心者が初めに選ぶべきスティック

写真にもあったようにスティックには沢山の種類があります。長さも重さも太さも様々です。
そんな中から初心者がクセのあるスティックを選んでも指のコントロールやフォームに悪影響を及ぼす可能性があります。

なので今回はオススメ紹介などではなく、初心者の方は

 

「5Aというサイズのスティック」

 

にしましょう!なぜかというと一番スタンダードな平均的なスティックだからです。
スティックを見ると、「5A」とか「7A」の様な名前(シリーズ名)が付いている商品がたくさんあります。

これはスティックサイズを表すもので、「5Aといったら(ほぼ)この太さ・長さ」という目安になっています。 

僕の考えでは、まだ自分の基準が出来ていないうちは絶対にスタンダードを使用するべきだと考えています。それはスティックに限らずドラムセットに関しても同様です。
そういった意味で初心者の方は必ずスタンダードなスティックを使用し、自分の中の基準を作りましょう。

しかし、この5Aというのはサイズのことを指しており、世界に1種類のみというわけではありません。メーカーも沢山ある中で様々な5Aがあります。

と言ってもメーカーではそこまで大差がないのですが、

 

・VIC FIRTH(ヴィック・ファース)
・PROMARK(プロマーク)

 

を選べば間違いないと思います。

■スティックの材質と特徴

スティックは大半が木材で作られています。木材によって出る音が大きく変わります。

初心者や、色んなジャンルを演奏したい場合は、「ヒッコリー」のスティックがおすすめです。
クセがなく、クリアな音が出せる為、どんな音楽ジャンルにも使える材質です。その為、ドラムスティックの中では一番種類も多く、様々なドラマーから支持されています。

 木材によっての特徴は以下になります。

 

ヒッコリー(Hickory)

適度な重さで強度にも優れている木材です。また、弾力性もあるのでその点でも扱いやすいといえます。
スティックの大半がこのヒッコリーで、ジャンルを問わず幅広く使われています。

 

オーク(Oak)

重く、硬い木材です。パワフルなサウンドを出せますが、繊細な表現が難しくなります。ロック向きなスティックです。

 

メイプル(Maple

軽く、適度な弾力性がある木材です。
繊細で速いパッセージをコントロールするには好都合なので、主にジャズやクラシックに多く使われます。 

他には「アルミ素材」「カーボン素材」といった、木材以外の材質のスティックも存在します。しかし、扱いが難しいので、初心者にはオススメしません。

 

演奏したいジャンルや方向性、目指す音楽スタイルに合った材質のスティックを選びましょう。

 

■チップの種類と特徴

スティックの先についているチップは直接ヘッドやシンバルに当たる部分ですので、音に大きく影響します。

ボール (丸型)

初心者に特におすすめの形です。
ボールのように丸いチップは、どんな叩き方をしても安定したサウンドを出せるというのが特徴です。しかし、一定のサウンドを出しやすいという一方で、実は音の変化をつけにくいというデメリットもあります。

 

スクエア (四角型)

ボールタイプを少し潰したような形が特徴的で、「俵型」や「樽型」とも呼ばれています。
丸型よりも実際に当たる場所が大きいので、大きく太いサウンドを出しやすく、ロック向きです。
チップの平たい面と丸い面を使い分けることで、音に変化をつけることもできます。

 

ティアドロップ (涙型)

主にジャズやクラシックを演奏する際に向いています。

楕円形で、先端に向かって細くなっています。チップの先端と根本では、ドラムに当たる部分が違うので、角度によって繊細な音の変化をつけることができます。

一方で、サウンドにバラつきが出やすく、扱いが難しいことから、使いこなすには経験が必要になります。

 

トライアングル (三角形・円錐型)

どのタイプよりも繊細な音の変化をつけることができるため、ジャズに適しています。ティアドロップタイプより変化が大きくなった分、使いこなすにはかなり難しくなっています。
技術次第では、音のバラつきが際立ってしまうため、このチップを使いたい場合は練習を重ねましょう。

 

そして、チップの材質、は主にウッドチップ」「ナイロンチップ」「チップレス」などがあります。

グリップ部分と同じ「ウッドチップ」は、柔らかく暖かみのある音が出せますが、耐久性が低くチップは割れやすいというデメリットがあります。

「ナイロンチップ」はチップ部分がナイロンの為耐久性は高いですが、力強いはっきりした音になります。繊細なサウンドを出すのは難しいです。

簡単に説明しましたが、実際に叩き比べをしてみると音色の差を実感できるかと思います。
特にシンバルにはその差は明確に現れるので、スティックを選ぶ際はそのへんも考慮しましょう。初心者の方はまずはスタンダードな「丸型」を使うことをおすすめします。

■まとめ

如何でしょうか?
初心者がスティック選びに迷わない為のスティック解説記事でした。
たくさんある中で、まずは一番平均的なものを使うことにより、自分の中での基準というものが出来ます。
その基準を作ることは今後の成長にも影響してくるので、まずはスタンダードな基準を作りましょう。
何も個性的なスティックが必ずしもカッコいいとは限りません。むしろ癖を作ってしまい成長の妨げになるかもしれません。 

なので初めのうちは平均的なものを使い、自分の方向性。見定めてから様々なスティックを試してみましょう。

 

 


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